チャンクォック寺へ行くときに近くを通るからという理由で、こちらの寺に行ってみました。特別どうという寺ではないのですが、ついお寺に引き寄せられます。
入口にも、引き付けられる塔がありますし。こんな彫刻を見るとついカメラを向けたくなりますが、腕がいまいちで、いまいちな写真しか撮れません。
ほら、なんだかすごそうでしょう。立派な門というのは、入ってみたくなりますね。門の中で10,000ドン(50円くらい)を納めます。境内で、カンフー動きをとかの武道の動きをしている人がいました。この寺の雰囲気高めてくれますね。
ここの入り口は、像が守っていました。かわいらしいですね。
ここがメインの建物です。それほど大きな感じはしませんでした。
ここも、奥へ奥へと入っていけます。一つ一つお参りして進みます。
中に玄武鎮武神の大きな銅像があります。予備知識なしで入ったのですが、何やらその足が、ピカピカしていました。もしかしてみんな触ったのかな?日本でもそうするように。ということで、私も触ってみました。後から、調べてみるとやはり、御利益があると信じられていてみんな触っているようです。高さが4mもあるそうですが、その時は足にしか注目していませんでした。
これは、一番手前の祭壇の写真です。足の写真は、撮ってなかった~。
おすすめポイントかというと、まあ普通の寺です。寺好きの人はどうぞ。足に触ってくるのは、いいと思いますよ。