タイフオン寺の境内を歩いていると、こんな看板が。アンタン寺?階段を下りていきます。
すると、新しいお寺がありました。できたばかりのようなきれいさでした。もちろん、ここにも誰もいません。
私の好みは、やっぱり古い寺ですねえ。でも、お参りさせていただきました。
広いところでは、ござや服を干していました。
ここの竜は、陶器でできていました。
この陶器の竜、寺へ向かう途中の道に工房がありました。陶器と粘土を組み合わせて作っています。
暑くない気持ちのいい季節は、こんなのを見ながら歩くのも楽しいものです。
この帰りのバスで、ヴァンフックに来たあたりで、衝撃のシーンを見ました。
犬肉エリアがあったのです。旧市街のように焼いた後のものではなく、生きた犬がゲージに入っていたのと、焼く前の毛をむしられた状態のものが!衝撃でした。ローカルバスに乗っている時間も油断できません。