お昼ご飯を食べに外へ。
ホテルのすぐ裏にあったレストランの店先で何か壺のようなもので焼いている。
小さい魚と唐辛子。これに挑戦しましょう。
川の魚を煮込んだ感じ。唐辛子は入っているけどそんなに辛くはない。
味付けはあまじょっぱいけど独特な味。味噌のようで味噌ではない。
竹のご飯も名物のよう。
頼んだら、もう一度火で炙って竹も割ってくれました。もち米です。色は違うけどあまり味の違いはないよう。微妙に米の詰め具合は違う感じです。
普通に美味しかったです。
夜は初日に行ったレストランへ
初日は土曜日だったから人も多かったけど、日曜日の夜はガラガラです。
2泊したおかげで、混み合う時と静かな時と両方体験できました。
この日は焼き物。
パリッとした皮にエビとか入っている軽食みたいなおやつみたいな食べ物。
串焼きは、並んでいるものを指さして選びます。野菜もついてきました。
豚とか鶏とかスースー(ハヤトウリ )を肉で巻いたもの。などなど。大きな肉もあったけど、そんなに食べる自信がないので少しずつ。
広場の周りにあるレストランはこんな串焼きの店が多いです。
この辺りではネズミも食べるようで、メニューにありましたが、それは勘弁です。
タムダオの名物料理はこんな感じに堪能できました。